使い方ガイド

JPG・PNG・WebPをどの場面で使うか

形式変換で変わることと変わらないことを、写真・ロゴ・スクリーンショットの用途別に確認します。

更新:2026年10月2日

写真にはJPGが候補になる

JPGは写真のように色が連続して変わる画像に使われます。保存時に一部の情報を減らすため、繰り返し保存すると輪郭や細部が傷むことがあります。透過は使えません。提出先の対応形式を優先して選んでください。

文字や透過が必要ならPNG

PNGは透明部分を持てます。図や文字のある画像で、細かな輪郭を維持したい場面に適しています。ただし写真をPNGで保存すると容量が大きくなることがあります。JPGからPNGに変えても、JPGで失われた細部は復元されません。

WebPを使うとき

WebPは透明部分を持つ画像にも使えます。変換くんの画像圧縮では、PNGはWebPとして保存します。受け取り側のフォームやアプリがWebPに対応するかを確認しましょう。JPGしか受け付けない場合はWebPからJPGへの変換を使えます。

背景色に注意する

透過PNGやWebPをJPGにすると、変換くんでは透明部分が白になります。白いロゴや文字は見えなくなる場合があります。透明部分を残したい画像は、PNGまたはWebPのまま使うほうが目的に合います。

形式と拡張子の違い

名前の「.png」を「.jpg」に変更しても画像データの形式は変わりません。対応していないアプリで開くためには、実際にデータを読み取り、別の形式として書き出す必要があります。JPGとJPEGは同じ形式なので、どちらもJPG入力として使えます。

変換後に失う可能性がある情報

これらのツールはブラウザで画像を描画して保存します。撮影日時、位置情報、色管理のメタデータ、アニメーションの保持を目的とする用途には使わないでください。印刷用の色の厳密な管理が必要な場合は、専用ソフトで確認する必要があります。

このガイドで使うツール