使い方ガイド

QRコードを配布・印刷する前の確認リスト

作成しただけで終わらず、リンク先や読み取り、接続情報の扱いを確認します。

更新:2026年10月2日

用途別に入力を選ぶ

メモを伝えるなら文字のQR、Webページを開いてもらうならURLのQR、Wi-Fiへの接続情報を共有するならWi-Fi QRを選びます。同じQRの形でも中に入る文字列が違うため、読み取り後の動作は端末やアプリによって異なります。

リンク先を別の環境で開く

予約ページなどは、ログアウトしたブラウザでリンクが開くか確認します。管理者だけが開けるURLや、一時的な認証情報を含むURLを配布しないでください。URLの入力検査はリンク先の存在や安全性までは判定しません。

余白と文字量を確認する

変換くんはコードの四方に4セルの白い余白を付けます。この余白を切り取らず、強い白黒の差を維持してください。長文や長いURLではコードが細かくなります。万能な印刷寸法はないため、実際に使う大きさで複数の端末で読み取ります。

保存画像と印刷物を試す

まず保存したPNGを別の端末で読み取ります。次に印刷物や掲示する画面でも試します。画面の反射、印刷のにじみ、暗さ、紙の折れ目で読み取りが変わります。QRの近くに何の案内かと、短いURLなどの代替手段を書いておくと便利です。

Wi-Fi QRは接続情報そのもの

Wi-Fi QRは暗号化された保管庫ではありません。画像を読み取れる人はパスワードを確認できます。ゲスト用のネットワークを使い、不要になったら掲示を外します。パスワード変更後はQRも作り直してください。企業の証明書認証などには対応していません。

配布後の変更を考える

保存したQRは静的で、中のURLを後から書き換えられません。行き先を変更したい場合はQRを作り直すか、事前に自分で管理できる安定したURLを使います。長く掲示するものは、定期的にリンクが開くかを確認すると古い案内の放置を防げます。

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